和太鼓という楽器と、八丈太鼓という演奏スタイル、音楽というもの、それをめぐるぼくらのグルーブな日常について できるだけ面白おかしく分かりやすく書いています。 沢山の人に読んでもらうのを過剰に意識してますが、まったく高尚なものではなく、疎にして雑。目くじら立てずに読んで下さい。
This is personal blog I write about wa-taiko, Japanese drum, style of Hachijo-taiko, music itself and our groovy lives. I write them with humor, amusing way and easy for understanding as much as possible. I am conscious in large in surplus, but it is not so lofty, might be miscellaneous. Please don't flay and do enjoy to read.
2011年3月13日日曜日
お見舞い
地震で甚大な被害を受けた多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。皆さまが少しでも早くもとの生活を取り戻せますようにお祈りいたします。大変微力ですが電気と情報・交通網の無駄遣いを控え避難された方々のために優先に使ってもらえるようにします。
太鼓のスタイル(一)
衣裳
「太鼓やってます」と人に話すとふたりにひとりぐらいの割合で「ふんどししめて?」と聞き返されます。ふたりにひとりは多いです! そう聞き返される理由はなんでしょう。ふんどしが似合う男だと、僕が思われているから? そうすると「僕はダンスをしています」と言っても「ふんどししめて?」、「サーフィンが好きです」と言っても「ふんどしして?」と返ってくるでしょう。が、たぶんそれはないです。だいいち僕は生まれてこの方ふんどしをしたことがありません。似合うかもしれませんが・・。
もうひとつは考えられる理由は、太鼓はふんどししめて叩くものというイメージをもっている人が多いから。たぶんこちらの方が正しい推測でしょう。イメージはともかく太鼓はふんどししめて叩くもんじゃという見識は正しくありません。ではなぜそんなイメージを持っているのでしょう。ためしにインターネットグルグル先生に尋ねてみたところほとんどの太鼓の画像ではふんどしをしめてませんが「鬼太鼓座」と「鼓童」の写真はふんどしオンパレードでした。
「鬼太鼓座」、「鼓童」といえば云わずと知れた佐渡ケ島発祥の太鼓プロ集団でその人たちが太鼓のみならず太鼓=ふんどしというイメージまで多くの人に植えつけたようです。その事実はすごいと思います。ぼくに「ふんどししめて?」と聞いた人はおそらく「鬼太鼓座」も「鼓童」も知らないと思います。だけど太鼓はふんどしでたたくものと思っているのです。それだけこれらのプロの方々の太鼓をメジャーにした業績は大きいということでしょうか。
昨年夏には地元鶴見の総持寺に「御陣乗太鼓」の方々がきて大変気合の入った独特の太鼓を披露されていましたが、衣裳は短い着流しだったり、はんだこだったり、甚平だったりです。どの一様に恐ろしげな面をかぶっています。
沖縄のエイサーの衣裳はとても独特ではファッショナブルです。グループによって本当に様々な趣向がこらしてあっておしゃれです。見様によっては南方の民族衣装にも東欧の民族衣装にも見えます。ルーツにつながりがあるのかもしれません。
八丈太鼓発祥の八丈島では、踊るように太鼓を打つ女性の黄八丈姿が印象的です。昔からの八丈島のたたき方を継承されている方々は着物姿で足をそろえて日本舞踊のようにきれいに太鼓を叩いています。昨年の24時間チャレンジ太鼓のときにもきれいな黄八丈で参加された方々に見入ってしまいました。
そろえるためにはもっとも高価な衣装ともいえます。昨年八丈島に行った折にお土産に黄八丈を使った品物を探したのですが、とても高くて小さなペンケースを買えたぐらいでした・・。
八丈太鼓キタマダでも、鶴見明神太鼓でも出演の際は上から、鯉口シャツ、腹掛け、股引き、地下足袋、という姿です。鶴見明神太鼓では、祭りのときは木札を首からぶら下げて半纏を着て帯を締めます。たまに手甲もします。実はこのスタイルやこれに近いスタイルをする太鼓打ちのひとは多いようです。この服装は太鼓打ちのスタイルというよりも元は昔の職人や車夫の作業着です。体を動かす職人の着物だけにとても動きやすいです。また職人ならではの粋がつまっていて、着こなすと恰好がいいです。一見地味なだけに趣向をこらしてみようかなと考えてしまいます。中学生のときに学生服になんだかんだと改造をしつづけた感じに似てます。
太鼓は衣裳が叩くのではなくもちろん衣裳の中身が叩くのですが、例えば僕たちが履いている股引の場合は体にぴったりフィットするのでビシッときめると気合が入ります。特に腿から下は脱ぐときに苦労するぐらい足を締めています。腰の周りは紐で縛るのですがびしっとしまるようにいつも気をつけて引き上げてはきます。そうしないとお尻の周りがぶよぶよになって何ともだらしない格好になるからです。腹掛けも同じですね。きゅきゅきゅと上半身をしめて気合を入れます。
あそういえば、初めて赤羽の「馬鹿祭り」に出演させて頂いた時のこと、すべての演奏が終わって片づけをしているとピアスをした青年が近寄って来たことがあります。そして一言「上半身は裸とかでやってもらえませんか」(@@)" いんやー、まだそれほどのものではないです。丁重にお断りしました。
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| おぉ!本気にするだろ |
もうひとつは考えられる理由は、太鼓はふんどししめて叩くものというイメージをもっている人が多いから。たぶんこちらの方が正しい推測でしょう。イメージはともかく太鼓はふんどししめて叩くもんじゃという見識は正しくありません。ではなぜそんなイメージを持っているのでしょう。ためしにインターネットグルグル先生に尋ねてみたところほとんどの太鼓の画像ではふんどしをしめてませんが「鬼太鼓座」と「鼓童」の写真はふんどしオンパレードでした。
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| 元祖「ふんどし」鬼太鼓座 |
「鬼太鼓座」、「鼓童」といえば云わずと知れた佐渡ケ島発祥の太鼓プロ集団でその人たちが太鼓のみならず太鼓=ふんどしというイメージまで多くの人に植えつけたようです。その事実はすごいと思います。ぼくに「ふんどししめて?」と聞いた人はおそらく「鬼太鼓座」も「鼓童」も知らないと思います。だけど太鼓はふんどしでたたくものと思っているのです。それだけこれらのプロの方々の太鼓をメジャーにした業績は大きいということでしょうか。
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| 御陣乗太鼓 |
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| エイサー |
沖縄のエイサーの衣裳はとても独特ではファッショナブルです。グループによって本当に様々な趣向がこらしてあっておしゃれです。見様によっては南方の民族衣装にも東欧の民族衣装にも見えます。ルーツにつながりがあるのかもしれません。
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| 黄八丈を着ての八丈太鼓 |
八丈太鼓発祥の八丈島では、踊るように太鼓を打つ女性の黄八丈姿が印象的です。昔からの八丈島のたたき方を継承されている方々は着物姿で足をそろえて日本舞踊のようにきれいに太鼓を叩いています。昨年の24時間チャレンジ太鼓のときにもきれいな黄八丈で参加された方々に見入ってしまいました。
そろえるためにはもっとも高価な衣装ともいえます。昨年八丈島に行った折にお土産に黄八丈を使った品物を探したのですが、とても高くて小さなペンケースを買えたぐらいでした・・。
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| ジョンさん:鶴見明神太鼓の衣裳、春美先生:八丈太鼓キタマダの衣裳 |
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あそういえば、初めて赤羽の「馬鹿祭り」に出演させて頂いた時のこと、すべての演奏が終わって片づけをしているとピアスをした青年が近寄って来たことがあります。そして一言「上半身は裸とかでやってもらえませんか」(@@)" いんやー、まだそれほどのものではないです。丁重にお断りしました。
2011年3月3日木曜日
太鼓という音楽(一)
唄声と太鼓のひびき
音楽を語れるほどうんちくも含蓄もコンニャクもないです。だけど好きな音楽を選ぶことはささやかにやってます。20代のころAndrew Lloyd Webber(アンドリュー・ロイド・ウエーバー)という人の歌曲集を友にプレゼントして一緒に聴きました。友はしょっちゅう"Madama Butterfly"(蝶々夫人)をレコードで聴いていてました。ある日僕は(歌劇には関心はなかったのですが)歌が楽器から聞こえるように思えました。おお高い音から低い音まで正確に響かせて歌える喉はつまり楽器じゃっと、思ったです。オペラ! と頭に浮かんだ僕は「オペラ座の怪人」(なんと単純な連想!)をレコード屋に行って探しました。が、それはなくそれも含めていろいろ入ってるお得なCDがアンドリュー・ロイド・ウエーバープレミアコレクションだったんです。その中のほとんどすべての歌声に僕はしびれました。とくに "Memory"や"Don't cry for me Argentina"の女声には憧れさえしました。つい最近でてきたイギリスの沸騰おばさんの歌には、それほどしびれませんでしたが・・。
だいぶ後年ですが「いつも何度でも」という曲が有名になって、オリジナルの木村弓さんの細くてでも強い声はすごくいいなと思いました。同じ曲をウクライナ チェルノブイリで育った歌手ナターシャ・グジーさんが民族楽器で弾き語りをしています。この人の声も大変美しいです。
時は再びさかのぼり、20代のころ住んでいた町で。歩行者道路を歩いてたら、突如暇つぶしをしていたタクシーの運ちゃんがヨーデルを唄っているのに出会いました。不思議でした。きれいな声はおじさんの数メートル前方から聞こえてくるからです。驚いて、おじさんにアンコールしました。
人は練習して本当にいろんな歌声が出せます。プロが練習して練習して練習して歌を聴かせるのは、歌を聞いてくれた人をしびれさせるためです。練習しなくても声は出せるし歌えますが、人がきいてくれるかどうかはわかりません。
イワンヤ太鼓ヲヤです。
太鼓は、撥で革をたたけば赤ちゃんだって音が出せます。だれかの真似をすれば簡単なフレーズはそれっぽく叩けます。でも楽器としての歌声が鍛錬によって感動させるものになるように、太鼓の音も鍛錬によって、人に聴きいってもらえる音になるのだとほんとうに思います。謡うように太鼓を奏でられるにはどれくらいの鍛錬が必要なのかぼうと思いを馳せますが、誰もが名歌手になれるわけではないことを考えると、太鼓の練習の道のりもそーとーに長いと思う今日この頃です。ヨロレイヒィーヨロレイホォー♪
音楽を語れるほどうんちくも含蓄もコンニャクもないです。だけど好きな音楽を選ぶことはささやかにやってます。20代のころAndrew Lloyd Webber(アンドリュー・ロイド・ウエーバー)という人の歌曲集を友にプレゼントして一緒に聴きました。友はしょっちゅう"Madama Butterfly"(蝶々夫人)をレコードで聴いていてました。ある日僕は(歌劇には関心はなかったのですが)歌が楽器から聞こえるように思えました。おお高い音から低い音まで正確に響かせて歌える喉はつまり楽器じゃっと、思ったです。オペラ! と頭に浮かんだ僕は「オペラ座の怪人」(なんと単純な連想!)をレコード屋に行って探しました。が、それはなくそれも含めていろいろ入ってるお得なCDがアンドリュー・ロイド・ウエーバープレミアコレクションだったんです。その中のほとんどすべての歌声に僕はしびれました。とくに "Memory"や"Don't cry for me Argentina"の女声には憧れさえしました。つい最近でてきたイギリスの沸騰おばさんの歌には、それほどしびれませんでしたが・・。
だいぶ後年ですが「いつも何度でも」という曲が有名になって、オリジナルの木村弓さんの細くてでも強い声はすごくいいなと思いました。同じ曲をウクライナ チェルノブイリで育った歌手ナターシャ・グジーさんが民族楽器で弾き語りをしています。この人の声も大変美しいです。
時は再びさかのぼり、20代のころ住んでいた町で。歩行者道路を歩いてたら、突如暇つぶしをしていたタクシーの運ちゃんがヨーデルを唄っているのに出会いました。不思議でした。きれいな声はおじさんの数メートル前方から聞こえてくるからです。驚いて、おじさんにアンコールしました。
人は練習して本当にいろんな歌声が出せます。プロが練習して練習して練習して歌を聴かせるのは、歌を聞いてくれた人をしびれさせるためです。練習しなくても声は出せるし歌えますが、人がきいてくれるかどうかはわかりません。
イワンヤ太鼓ヲヤです。
太鼓は、撥で革をたたけば赤ちゃんだって音が出せます。だれかの真似をすれば簡単なフレーズはそれっぽく叩けます。でも楽器としての歌声が鍛錬によって感動させるものになるように、太鼓の音も鍛錬によって、人に聴きいってもらえる音になるのだとほんとうに思います。謡うように太鼓を奏でられるにはどれくらいの鍛錬が必要なのかぼうと思いを馳せますが、誰もが名歌手になれるわけではないことを考えると、太鼓の練習の道のりもそーとーに長いと思う今日この頃です。ヨロレイヒィーヨロレイホォー♪
2011年2月23日水曜日
交流(三)
酔いの打ち
お酒の余興を太鼓で盛り上がる、という経験は僕にはこれまでありませんでした。ところが善男さんは「えっほんと?太鼓いこ~る酒、酒いこ~りゅ太鼓だよぃ。」とほろ酔い加減で言いました。八丈島では宴席での太鼓は日常と聞いてましたが、「いこ~る」と言い切るほどにゃの??と 息をのみました。酔って太鼓を打てる気がしなかった僕には盃片手で撥をふるうことができる善男さんが八丈太鼓界の頂きにいるかのようにも思え、畏れいったからです。
ところが実際やってみると、酒を飲むとタガが外れるようにわらわらと体が動きしなだれかかるように下うちにノれる(よーな気になる)のを感じました。特にハナタレという爆弾みたいに強い焼酎をいただいたあとはふわふわになりうまく打てているようなそんな気分で、ああいいないいなと太鼓をたたいてました。さっきビビった僕はどこに行ったやら、今や太鼓界の頂きで後塵を蹴散らしている気分になりました。酒?。
その夜は今年2011年1月29日。場所は西武池袋線保谷駅から歩いて5分の「石川屋」というお店です。どんな店かというと、座敷の広間に和太鼓があります。石川屋という店自体は町なかだというのに夜遅くまで太鼓をたたいてよか店なんです。で、そこにその夜八丈太鼓大好きが40人ぐらい集まって酒盛。なんの酒盛りかというと昨年2010年12月4日に大成功した24時間チャレンジ太鼓の打ち上げだったんです。もちろん太鼓好きたちは大半が24時間チャレンジ太鼓に参加した人でたちでした。八丈島からは善男さんや明さんはじめイベントの中心メンバーの方々が8人ぐらいいらしてました。
キタマダからは24時間チャレンジ太鼓に参加した4人と前田さんとその日にキタマダに見学に来たばかりの岡山さんも一緒に行きました。岡山さんはサーファーです。流石ノリがいい。縁があるんですね~。前田さんは24時間チャレンジには行きたかった~派ですが、行けず次回に期しているさうです。
実は24時間チャレンジ太鼓の時はみんなで太鼓は叩いたものほんの一部の人としかお話したり食事したりましてやお酒を飲むチャンスはなかったんです。だけどのこの夜は本当にいろんな人に声をかけてもらい、僕もいろんな人の席を回って一緒にお酒を飲んでお話ししました。どの人も24時間太鼓の時に顔は見知ってましたからお互いに初めて話す感じじゃなく旧知のようでした。
不思議な感じでした。2010年12月4日と5日は太鼓だけでたくさん縁ができ、この夜はお酒と声とまたまた太鼓でとても仲良くなりました。いろんな会のいろんな人とお話しするうちに、どこかでお互いが共通の知り合いがいたり、共通の師匠がいたりでなんとなくつながっています。八丈島つながり、太鼓つながり、お酒つながり、酔っ払いつながり、24時間つながり、ほにゃららつながり、ペケペケつながり、にょろにょろつながり、ま、そんな感じです。
また何かの機会で会ったりたまには、一緒に太鼓したりそんなことができたらいいなと思います。
お酒を飲みにゃがら何度か太鼓をたたたたたたきました。前田さんなどは僕の太鼓を、「なんかめちゃめちゃ柔らかくなってるー」と言いました。そうかにゃ。お酒をのんで撥を振り回すと頭に血が上ってきていつもより早くフラフラになりました。アッキタマダマダマダ!ではなく、ヨッフラフラララララな太鼓でした。
いやーっ、「酒いこーりゅ太鼓」は楽しかったです。次回の24時間太鼓は本当に楽しみになりました。仲の良くなった人が前よりも大勢できたからです! これじゃほんとうに寝てられませんよね! ちなみに今年の24時間太鼓は船の上でやるという噂もあります。酒に酔う前に波に酔いそうです。まっそれもいいかも~。あヨイヨイ♪
| 木村さんと善男さん |
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| 宴席で太鼓がたたける石川屋 |
その夜は今年2011年1月29日。場所は西武池袋線保谷駅から歩いて5分の「石川屋」というお店です。どんな店かというと、座敷の広間に和太鼓があります。石川屋という店自体は町なかだというのに夜遅くまで太鼓をたたいてよか店なんです。で、そこにその夜八丈太鼓大好きが40人ぐらい集まって酒盛。なんの酒盛りかというと昨年2010年12月4日に大成功した24時間チャレンジ太鼓の打ち上げだったんです。もちろん太鼓好きたちは大半が24時間チャレンジ太鼓に参加した人でたちでした。八丈島からは善男さんや明さんはじめイベントの中心メンバーの方々が8人ぐらいいらしてました。
| 太鼓争奪 => |
| => 太鼓奪取 |
不思議な感じでした。2010年12月4日と5日は太鼓だけでたくさん縁ができ、この夜はお酒と声とまたまた太鼓でとても仲良くなりました。いろんな会のいろんな人とお話しするうちに、どこかでお互いが共通の知り合いがいたり、共通の師匠がいたりでなんとなくつながっています。八丈島つながり、太鼓つながり、お酒つながり、酔っ払いつながり、24時間つながり、ほにゃららつながり、ペケペケつながり、にょろにょろつながり、ま、そんな感じです。
また何かの機会で会ったりたまには、一緒に太鼓したりそんなことができたらいいなと思います。
お酒を飲みにゃがら何度か太鼓をたたたたたたきました。前田さんなどは僕の太鼓を、「なんかめちゃめちゃ柔らかくなってるー」と言いました。そうかにゃ。お酒をのんで撥を振り回すと頭に血が上ってきていつもより早くフラフラになりました。アッキタマダマダマダ!ではなく、ヨッフラフラララララな太鼓でした。
いやーっ、「酒いこーりゅ太鼓」は楽しかったです。次回の24時間太鼓は本当に楽しみになりました。仲の良くなった人が前よりも大勢できたからです! これじゃほんとうに寝てられませんよね! ちなみに今年の24時間太鼓は船の上でやるという噂もあります。酒に酔う前に波に酔いそうです。まっそれもいいかも~。あヨイヨイ♪
2011年2月10日木曜日
個人打ち(一)
YouTubeデビュー
2010年12月25日は八丈太鼓キタマダの納会でかつ忘年会でした。遠藤先生が一人2本ずつビデオを撮影してくれたうちの1本です。僕にとってはYouTubeデヴューなんです実は。2本のうち先生がノリがいいと言ってくれた方をアップしてもらいました。ありがとうございます。
下打ち・・・木村さん
2010年12月25日は八丈太鼓キタマダの納会でかつ忘年会でした。遠藤先生が一人2本ずつビデオを撮影してくれたうちの1本です。僕にとってはYouTubeデヴューなんです実は。2本のうち先生がノリがいいと言ってくれた方をアップしてもらいました。ありがとうございます。
下打ち・・・木村さん
撮影・・・遠藤先生
オーディエンスとあいの手・・・八丈太鼓キタマダ土曜日練習組(ジョンさんクリスマス休暇)
太鼓・・・川田太鼓謹製 ハイテク
撥・・・ホオ
日時・・・2010.12.25.16:55~16:59
反省点・・・振りが小さい、ふちの音がむやみにでかい、腰がふれてない、体がノれてない、自分で早くしておきながら、スピードについていけず2か所ぐらいはずしている、〆めがばらけた。
スペシャルサンクス・・・YouTube見てくれた人ありがとう。特に最後まで見て頂いた人ありがとうございます。
太鼓の練習(四)
個人打ち(そのに)
僕は体が堅くて、太鼓の打ち方もなめらかじゃないです。せめて頭はスマートにと日頃心掛けていますが、あまり太鼓が上達しないと頭もやばいんじゃないかと思われかねません。
僕は頭で考えているからまだまだなんでしょう。"Don't think. Feel!"(考えるな、感じろ)とBruce Lee(李小龍)先生も映画の中でおっしゃてるではございませんか。
太鼓は頭で打つものではなく、撥で、あっいやなんというか、体がノリに合わせて自然に動くものだと思うので、やっぱり肝心なのは体に覚えさせるための練習なんやろうなと思います。走る時に「右足そして左足また右足・・」なんて、考えなくても緩急自在に走れるのと同じように、太鼓も体が流れるように緩急自在に奏でられるはずなんです。それができると吾が純真な心も太鼓に伝えやすいのだす。
さて、本人の八丈太鼓の上達具合が見えるのが個人打ちです。八丈太鼓キタマダでは一回の練習ごとに二回の個人打ちをして先生を含め全員に本日時点での自分の頂点の演武(?)を披露します。ただ自分の中での頂点とは認めたくないことが多いですが、やっぱりそれが実力なんですよね。
個人打ちには遠藤先生のワンポイントレッスンがも・ち・ろ・んあります。ま、僕のばやいワンポイントではなくワンサウザントポインツですが。なにせ太鼓練習歴5年ですから。
これまで頂いたポイントは頭ではなく体が覚えていると思ってはいても、5年前に言われたポイントが、最近もまたと言われることもあります。要は言われたとおりに体を動かして体に慣わせばいいのですが、いっこやるともういっこ忘れていることもあり僕は何かしら抜けています。
Don't think. Feel. Concentrate all with all the verve for riding on rythm.
Body would obey what you feel. Don't have to control your body. SOund and rythm control it and all you should do is to open your mind.
ポイントについて撥に暗号を書いたり、腕輪をしたりしましたが、いまいち効果がなく、体に彫っておけばいいかもしれません。とーやまの金さんじゃないですがはだけた両肩に桜吹雪紋々がある、と思ったらコシヲマワスと書かれている・・みたいな。ある意味、体が覚えています。
さて昨今の僕の個人打ちがどうか? 駄文ばかりでさっぱり筆がすすみませんが、また次の機会に書きます。
僕は体が堅くて、太鼓の打ち方もなめらかじゃないです。せめて頭はスマートにと日頃心掛けていますが、あまり太鼓が上達しないと頭もやばいんじゃないかと思われかねません。
僕は頭で考えているからまだまだなんでしょう。"Don't think. Feel!"(考えるな、感じろ)とBruce Lee(李小龍)先生も映画の中でおっしゃてるではございませんか。
| 不甲斐ない個人打ちにも、やさしいジョンさんはサムズアップしてくれます |
さて、本人の八丈太鼓の上達具合が見えるのが個人打ちです。八丈太鼓キタマダでは一回の練習ごとに二回の個人打ちをして先生を含め全員に本日時点での自分の頂点の演武(?)を披露します。ただ自分の中での頂点とは認めたくないことが多いですが、やっぱりそれが実力なんですよね。
個人打ちには遠藤先生のワンポイントレッスンがも・ち・ろ・んあります。ま、僕のばやいワンポイントではなくワンサウザントポインツですが。なにせ太鼓練習歴5年ですから。
これまで頂いたポイントは頭ではなく体が覚えていると思ってはいても、5年前に言われたポイントが、最近もまたと言われることもあります。要は言われたとおりに体を動かして体に慣わせばいいのですが、いっこやるともういっこ忘れていることもあり僕は何かしら抜けています。
Don't think. Feel. Concentrate all with all the verve for riding on rythm.
Body would obey what you feel. Don't have to control your body. SOund and rythm control it and all you should do is to open your mind.
ポイントについて撥に暗号を書いたり、腕輪をしたりしましたが、いまいち効果がなく、体に彫っておけばいいかもしれません。とーやまの金さんじゃないですがはだけた両肩に桜吹雪紋々がある、と思ったらコシヲマワスと書かれている・・みたいな。ある意味、体が覚えています。
さて昨今の僕の個人打ちがどうか? 駄文ばかりでさっぱり筆がすすみませんが、また次の機会に書きます。
2011年2月6日日曜日
交流(二)
| 寄せ書きは次回への架け橋に |
24時間太鼓は2010年12月4日10:00から翌5日の10:00。その間本当に1秒も休むことなく太鼓演奏が流れました。八丈太鼓は下打ちの人が曲のベースです。そのため実力者のみが下打ちをします。それもゆうきち、しゃばたき、とんこ(かしだて)、ほんばたきを自由自在にとりかえながら打ちます。24時間実に大変だったのは下打ちを担当した数名の方々だったのではないでしょうか。つまり数名の下打ちの人が24時間1000人の太鼓を交代で担当したのです! m(_ 深謝 _)m
1000人分の太鼓はまったく壮観です。信じられないぐらい早打ち、信じられないぐらい激情型、太鼓正面でたたく人、朗々と唄う人、げらげら笑いながらの人、ベロベロに酔って叩く人、叩くより踊るのがメインの人、お経のような太鼓、ラテンのような太鼓、必ず拍手を誘う太鼓・・。上も下もない、名人も下手もない、ルールも縛りもない自由な太鼓が続きました。僕は、八丈に行けばと言ったかみさんの言葉が正しかったことを悟ったのでした。僕の中で何かが変わりました。
たいこぉ~たたいて~ひとさまよせてぇな~~。特別な人が叩くものじゃなくて皆で演って楽しむ太鼓。そうありたいと思うひとが集まる太鼓。それがいいなと思いました。
なのに、僕は夜中1:00から6:00まではっきりいってきっぱりとぐっすり眠りました。それも宿で! うえっ! そんなていたらくで24時間太鼓に参加したといえるのでしょうか?!
ま。次回の24時間ではそうならないと思います。それには理由があります。それはまた後日書きます。
zzz・・僕が眠っている間に太鼓が破れるというハプニングがあったそうです・zzz・・zzz。
本当に楽しかったことの一つは「石投げ踊り」でした。これは楽しい! 僕も? 踊りましたよ。ちょっとだけ録画したので載せます。不特定多数の人が映ってますが、逆光で顔がよく見えないので、ま、いいでしょう。太鼓をたたいているのは、栄進さんと、善男さんです。「パラパラ」が全国区になって「石投げ踊り」がそうならないのはおかしい!
24時間太鼓はみんなで盛り上がりました。みんなでゴールしました。八丈島の内と外、所属する太鼓の会の内と外が「八丈太鼓」でひとつになりました。太鼓だけで人がまとまれるなんて素敵です。言葉はいらない、撥と太鼓があればいいです。(つづく)
映像: http://www.tokyo-islands.com/v3/contents/special/vtr/24h.html
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